梶清智志の美容健康ブログ

健康や美容は若い時からのケアが大切!!

在宅期間をポジティブに乗り切ろう!カギは幸せホルモンにある!

梶清智志こと、キヨです。

 

1月下旬から全国各地で、まん延防止等重点措置、通称まん防が適用され家で過ごす方が多いのではないでしょうか。

 

僕が住んでいる大阪もまん防の対象になっています。

 

自宅にこもりがちで、ストレスを抱える方が増えているとニュースなどで聞きます。身体の健康と同じくらい心の健康も大切ですね。



みなさんは、おうち時間を楽しく過ごすためにどのような工夫をされていますか。



おうちタイムを楽しく過ごすカギは、「幸せホルモン」とも呼ばれる「セロトニン」と言われています。



セロトニンは脳内で働く神経伝達物質のひとつで、感情のコントロール、神経の安定に深く関わっています。

 

では、なぜセロトニンが幸せホルモンと呼ばれるのでしょうか?

その理由は、セロトニンが、ストレスホルモンの抑止力があり、心のバランスを整える作用があるためです。

 

そこで、家で過ごしながらセロトニンを増やす方法を調べてみました。

その結果、次の3つがあることがわかりました。



①日光を浴びる

②運動する

③スキンシップ

 

まん防になってから、僕も、この3つを日常生活に取り入れるよう心がけています。

 

1つ目の「日光を浴びる」は、ベランダで日光を浴びる時間を作っています。

ベランダで仕事をしたり、最近買ったキャンプグッズでコーヒーを飲んだり。

 

実は今、僕はキャンプ動画にはまっていて、春に仲間とキャンプに行く予定も立てました。そのために1日1個ずつキャンプ道具を購入しています。そのうちベランダでソロキャンプをする予定です♪

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出典:https://pixabay.com/ja/

 

2つ目の「運動する」は、部屋でゴルフの素振りをしています。

ゴルフは、ここ一年ぐらいずっとハマっています。室内でも、ちょうどいい運動になります。ずっとデスクワークをしていると肩も凝り固まるので、おすすめです。

 

3つ目の「スキンシップ」では、仕事でもプライベートでも人とのコミュニケーションを大切にしています。直接コミュニケーションとることが1番ですが、今はzoomなどのオンラインで人と繋がることができるので、よりたくさん人と触れ合う機会が増えました。

 

みなさんも、家で過ごす時間を工夫して、楽しい時間に変えてみてください。



ではまた。



梶清智志