梶清智志の学び!夏の健康を維持する救世主はきゅうり!?
梶清智志こと、キヨです。
8月に入りました。
本格的な暑さが続いていますね。
夏、特に食べたくなる野菜といえば、きゅうり。
パリっとした食感で、さっぱりと食べられるので夏場に欠かせない野菜の一つです。
きゅうりと聞くと「ほとんど栄養がない」と思われている方が多いのではないでしょうか?
僕もその中の一人でした。
最近「きゅうり」で学びがあったので紹介します。
きゅうりは、95%以上が水からできています。
そのため、栄養価が低いと感じていました。
しかし調べてみると、全体的に栄養バランスの整った野菜ということがわかりました。
(緑黄色野菜と比較すると栄養がやや劣りますが、、、)
また、むくみを解消してくれるカリウムと食物繊維がキャベツとほぼ同等!
きゅうり1本とキャベツ1/8個が約100gと言われています。
同じ量を食べるとしたら、夏場は断然きゅうりが食べやすいですね。
思い込みはもったいないと改めて感じました。
自分の常識を疑って、いい情報を取り入れられる自分になっていきます。
きゅうりの旬は夏ですが、1年通してスーパーに並んでいます。
僕は料理をほとんどしませんが、きゅうりは生で食べることができ、調理が短時間で済むので、たまに買って晩酌のお供にしています。
暑さで体力・気力がないときは、きゅうりを食べて体調を整えていきましょう♪
ではまた。
梶清智志