梶清智志も仰天!スイカに含まれる成分は美容にとっても良い!
梶清智志こと、キヨです。
先日、仕事仲間のひとりが、僕のオフィスにスイカを持ってきてくれました。
実家から送られてきたものの、「一人暮らしだから食べきれなくて」とのことでした。
ありがたかくその場にいた数人でシェアしました。
一緒にひとつのことをシェアできるっていいですね。
大人になってもスイカを分け合えるって最高の仲間だと思います。
さて、話は変わりますが、僕たちが食べたスイカが実は美容に非常にいいことをみなさんご存じでしょうか。
特に、旬である夏に食べることが良いらしいです。
スイカに特化したサイトを見つけました。
そこではこのように記載されています。
スイカに含まれる栄養分の中で『シトルリン』には様々な効果があり、美容や健康に良いとされています。
そんなシトルリンには利尿作用があることでも知られています。
この利尿作用によって細胞の中で多くなりすぎた水分を体外に排出してくれるというわけです。
夏は熱中症対策などにも効果があると言われているスイカですが、こういった『むくみ』にも効果があるとは、かなりの万能ぶりだと思いませんか?
【参考:スイカの健康・美容効果 | スイカ倶楽部】
美容の大敵である、むくみが取れる成分が含まれてるとは、スイカは優秀ですね。
僕もスイカを食べた日はやや体が軽くなったように感じます。
身体全体が、すっきりした印象です。
身体の隅々まで水分が行き渡っている感覚でした。
利尿作用もあるので、お酒を飲んだ日や、脂っこいものを食べすぎた日の翌日に食べるのもいいかもしれません♪
季節の果物を摂るには、理由があるんですね。
みなさんも、季節の果物スイカを食べて美容健康ライフを楽しんでみてはいかがでしょうか?
ではまた。
梶清智志
梶清智志の美容健康ブログ!頭痛の救世主はラジオ体操?
梶清智志こと、キヨです。
台風の時期が近づいてきましたね。
気候の変化で、頭痛に悩まされる方も増えているのではないでしょうか?
頭痛は様々な原因で起こると言われていますが、自分で対策できる頭痛もあります。
今日は「緊張性頭痛」について紹介します。
頭痛は大きく分けて「緊張性頭痛」「片頭痛」「群発性頭痛」の3つに分類されるそうです。
「緊張性頭痛」、「片頭痛」は様々な原因が絡んでいますが、
「緊張性頭痛」の原因のほとんどは筋肉の凝りと言われています。
筋肉の凝りは自分で対策できますね!
筋肉を柔らかくするのは大事です。
身体を動かした方が頭の回転が早くなって仕事がはかどります。
お世話になっている経営者の方も、仕事が煮詰まったときは身体を動かすと仰っていました。
僕のおすすめは「ラジオ体操」!
「ラジオ体操」は幼い頃から慣れ親しんだリズムで、身体が勝手に覚えています。
しかも、ラジオ体操第一、第二を合わせても約10分と短時間で筋肉をほぐせる!
ダイナミックな動きが多いため、肩だけではなく、背中や太ももなど普段動かさない筋肉までほぐすことができます。
全力でラジオ体操をすると、しっとりと汗ばむ運動量!
デスクワークが増えて、頭痛や疲れを感じている方は、ラジオ体操を行い頭をスッキリさせましょう。
ではまた。
梶清智志
【夏必見】梶清智志が実践する美白対策!肌を白く保つには?
梶清智志こと、キヨです。
夏本番に差し掛かり、蒸し暑さと日差しの強さに拍車がかかってきています。
シミやシワなど、肌の老化の主な原因はみなさんご存知でしょうか。
それは、紫外線です。
夏こそ、紫外線防止のために日焼け対策をしっかり行い、日焼けした肌を白く戻すケアが必要です。
日焼け止めについて書いた記事もあるので、こちらも読んでみてください。
僕は「いつまでも若々しく見られたい」と常日頃から思っています。
そのためには肌を綺麗に保つことが大切です。
まず、紫外線によってシミやシワができるメカニズムについて調べました。
日常的に長時間・無防備に紫外線を浴び続けてしまうと、シミ・そばかすのもととなるメラニン色素が増えていくことはよく知られていますが、最新の紫外線研究では、紫外線を浴びると“シワのたまご”ともいわれる「ゼラチナーゼ」という酵素も発生してしまうことが明らかになっています。これが、表皮でダメージを起こすだけでなく、真皮のコラーゲンを変性させてしまうため、将来のシワの発生率を高めてしまうのです。
紫外線は美白の大敵ですね。
では、日常で紫外線に晒されている肌はどうケアしていけばいいのか?
僕は、内側と外側の両方からケアすることを心がけています。
つまり、化粧水や美容液で外側からもしっかりケアをしつつ
普段から毎日サプリメントでビタミンを摂取することで、内側からもケアしていきます。
この、多方面からアプローチするのは、経営も同じです。
ひとつの問題を解決するのに、あらゆる角度からアプローチします。
資金面、人材面、技術面、マーケティング面…
さまざまな角度からアプローチすることで、ひとつの目的を達成していきます。
どんな分野においても大切なことは共通していますね。
肌のケアも多方面からアプローチすることの継続が大事です。
みなさんもぜひ、外側だけでなくビタミンを摂取しながら、内側からもケアすることをオススメします。
ではまた。
梶清智志
梶清智志の気になる五苓散(ごれいさん)!二日酔いと熱中症に効く?
梶清智志こと、キヨです。
緊急事態宣言が発令されてから、約2週間が経ちますね。
おうち時間は何をして過ごされていますか?
僕の楽しみの一つは晩酌です。
たまに楽しみすぎて、二日酔いになることがあります。
二日酔いの薬というと漢方の「五苓散(ごれいさん)」が有名ですね。
五苓散の面白い話を仕事仲間から教えてもらいました。
五苓散は5つの生薬から成り立っています。
そのうち、4つの生薬に水分バランスを整える作用があるそうで、水に関連する症状に強い漢方なんだそうです。
そのため、五苓散は二日酔いだけではなく、熱中症の初期症状・予防にも使われるとか!
熱中症の主な症状は口の渇き、頭痛、めまい、吐き気、ダルさになります。
これらの症状は身体の中の水循環がうまく機能していないときに起こる症状のため、
五苓散を服用することで水分バランスを整えて、熱中症の症状を緩和するそうです。
熱中症予防としてこまめな水分補給、日差し対策はもちろん大事です。
早く症状を緩和すると言う意味で五苓散を常備してもいいかもしれません。
僕も日中外に出るときは、熱中症予防として五苓散を服用してみようかな。
特にゴルフ!
ゴルフは1日外に出ているため、五苓散重宝しそうです。
これからまだまだ暑い日が続きます。
体調管理をしっかりして夏を楽しみましょう。
ではまた。
梶清智志
【男性必見】汗ばむ季節!梶清智志が実践するメンズの匂い対策
梶清智志こと、キヨです。
この季節、暑くなってきて汗をかくとともに気になってくるのが、【体臭】ですよね。
特に男性は気になるのではないでしょうか。
僕自身も、ひとりの経営者として見られる時には身だしなみにも非常に気を付けています。
ニオイのケアもそのひとつです。
今回は僕が気を付けているニオイのケアと、その豆知識についてお伝えしていきます。
◎ニオイのもとは汗と皮脂
汗にも2種類あると先日のブログで書かせて頂きました。
夏場のニオイの原因は、この汗と皮脂、そして肌の上の常在菌(じょうざいきん)です。
実は、汗や皮脂が出た直後ニオイはありません。
しかし時間が経つと、出た汗や皮脂は混ざり合います。
そして、肌の上の菌が汗や皮脂を代謝・分解したり、酸化したりすることで、ニオイ物質が発生します。
そしてもうひとつ。
これらのニオイの元となる、汗や皮脂は、体の部位や年代によって強さのピークがあります。そのため、状況や年齢に応じた対策が必要です。
◎食べるものに気を付ける
これは僕自身の体感もあるのですが、
脂っこい食事ばかりを取っていた時は、男臭のようなニオイがとにかくひどかったように思います。
先日の記事で紹介した、汗腺(かんせん)の種類の中でも、アポクリン腺は、汗だけではなく、タンパク質や脂質も一緒に分泌します。
そのため、動物性タンパク質の多い、肉類、動物性脂質(チーズや牛乳)、あとはアルコールなどを控えることによって、気になるニオイも抑えることができます。
僕自身も、最近は食事に気をつけることが多いです。
脂っこい食事を控えて、和食や素材を生かしたものを食べるようにしていきます。
ではまた。
梶清智志
◆参考
梶清智志の学び!夏の健康を維持する救世主はきゅうり!?
梶清智志こと、キヨです。
8月に入りました。
本格的な暑さが続いていますね。
夏、特に食べたくなる野菜といえば、きゅうり。
パリっとした食感で、さっぱりと食べられるので夏場に欠かせない野菜の一つです。
きゅうりと聞くと「ほとんど栄養がない」と思われている方が多いのではないでしょうか?
僕もその中の一人でした。
最近「きゅうり」で学びがあったので紹介します。
きゅうりは、95%以上が水からできています。
そのため、栄養価が低いと感じていました。
しかし調べてみると、全体的に栄養バランスの整った野菜ということがわかりました。
(緑黄色野菜と比較すると栄養がやや劣りますが、、、)
また、むくみを解消してくれるカリウムと食物繊維がキャベツとほぼ同等!
きゅうり1本とキャベツ1/8個が約100gと言われています。
同じ量を食べるとしたら、夏場は断然きゅうりが食べやすいですね。
思い込みはもったいないと改めて感じました。
自分の常識を疑って、いい情報を取り入れられる自分になっていきます。
きゅうりの旬は夏ですが、1年通してスーパーに並んでいます。
僕は料理をほとんどしませんが、きゅうりは生で食べることができ、調理が短時間で済むので、たまに買って晩酌のお供にしています。
暑さで体力・気力がないときは、きゅうりを食べて体調を整えていきましょう♪
ではまた。
梶清智志
梶清智志が韓流コスメに挑戦♪アロエの可能性に驚き!
梶清智志こと、キヨです。
僕の2021年入ってからのブームは、韓国です。
韓国のドラマ、音楽、そして美容にもハマっています。
韓国コスメの中でも、アロエを使ったジェルタイプのコスメが流行っているようです♪
早速、僕も試してみました。
よくアロエは美容商品に使われているイメージですが、どうしてアロエなんでしょうか?
ふと疑問に思ったので調べてみました。
◎アロエ
出典:
アロエベラは局所的に(皮膚に塗布)、または経口で使用します。アロエベラの局所使用は、にきび(ざ瘡)、扁平苔癬(皮膚または口腔内に生じる、強い痒みを伴う発疹)、口腔粘膜下線維症、口腔内灼熱症候群、熱傷および放射線による皮膚毒性に良いとされています。アロエベラの経口(口から)摂取は、減量、糖尿病、肝炎及び炎症性腸疾患(クローン病や潰瘍性大腸炎など、腸の炎症によって引き起こされる一群の疾患)に良いとされています。
2002年に米国食品医薬品局(U.S. Food and Drug Administration:FDA)は、安全性データが不足しているという理由で、一般薬として販売されている便秘薬にアロエベラを配合しないよう、製造者に命じました。
引用:https://www.ejim.ncgg.go.jp/pro/overseas/c04/02.html
アロエがこんなにも可能性を秘めているとは、驚きです。
僕が使用したものは、ぷるぷるとした感触のゼリーがカップの中に入っていてるものでした。
実際に使ってみた体感としては、塗った瞬間のひんやりした冷感がすごく、夏の火照った体にはぴったりだと感じました。
日焼けした後、塗った時に肌が冷やされた感覚があって、赤みいつもよりマシになったように思いました。
保湿はもちろんのこと、肌を冷やしてくれそうというのが僕の第一印象です。
これからは、アロエが様々な化粧品に配合されていく時代になるのかもしれませんね。
僕も引き続きリサーチをしていきます。
ではまた。
梶清智志